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  • 1 日前
髙橋洋一「目からウロコ!為替の仕組み ~この円安って大丈夫?~」
トランスクリプション
00:03高橋先生 最近円安がすごいことになっちゃってる感じ
00:08144円ですとか来てるんですけれども
00:12これからの為替の動向 深読みっていかがでしょうか
00:19為替も上がり下がりがあって 不動産みたく興味
00:25深い動きですよね
00:26だからFXでどうやって動くかっていうのを探って
00:31FXで一人は儲けたいって人いるかもしれませんけどね
00:35実は経済理論からはある程度は分かります
00:38ある程度分かるって意味なんだけど
00:40実は日々の動きとか 3ヶ月以内予測するのは極めて難
00:46しいですね
00:47ただし結構半年とかそういうスパンで
00:51そういう長さでものを考えると結構簡単は簡単ですね
00:54その話をちょっとしてみたいと思いますけれど
00:57まず為替っていうのは これ定義ですけどね
01:02言葉の定義としては2国間の通貨の交換比率です
01:08交換比率って 例えば1ドル140円ということは
01:131ドルと140円は交換できるという意味ですよ
01:16だからこれはもう言葉の定義ですけど
01:19交換比率であることは間違いないですね
01:21交換比率のものがどのくらいに落ち着くかっていうのは
01:26ちょっと頭の中で考えてもらうと分かりやすいんですと思うん
01:29ですけど
01:292つのものがあった時に交換比率ということになると
01:322つのものの量の比でしょう
01:35単純に言えばこういうことです
01:37円とドルの交換比率っていうことは
01:41円の総量とドルの総量が分かれば大体分かります
01:45という大体って意味はその通りにならないからなんですけどね
01:50こういうふうにちょっと考えてみていただいたら
01:53すごく円安になったけど限りなく円安になるかと言われると
01:58その交換比率の上下何パーセントってところが大体収ま
02:02りますよ
02:04ということで限りなく円安になるってことはない
02:06じゃあどのくらいに収まりそうだっていうのは
02:10円の総量とドルの総量ってんですけど
02:13実はこういう統計があってね
02:14これマネタリーベースっていう言い方なんです
02:18これで大体はある程度は分かります
02:21ちょっと具体的な例を挙げますけどね
02:24これ3月の段階ですけどね
02:27これ日本のマネタリーベースっていうのを
02:31例えばJPMBとしますけどね
02:36それであとアメリカのマネタリーベース
02:41っていう数字はちょっとあってですね
02:43これ3月の段階ですとね
02:46これがね660兆円ですかね
02:52これは超
02:53両とも超
02:55こっちも超ドルです
02:58それでその時にアメリカのマネタリーベースっていうのが
03:016.1でしたね
03:04そうすると実はこれを計算すると
03:131度でいくらって大体近くなるんですけどね
03:16これざっくり計算するとこんな感じですよ
03:22実際の数字に結構近いんです
03:25それであとこれがもうちょっと次になって
03:287月になるとどうなるか
03:32日本のマネタリーベースっていうのは
03:36672
03:37アメリカの方はねぐっと減って
03:405.4兆
03:42割り算をするとどうなるかっていうと
03:44122
03:46結構近い数字になって
03:48これ結構簡単なんだけど
03:51こっちの方で増える
03:52なぜ増えるかっていう
03:54これは金融緩和する
03:55日本はまだインフレになってないから
03:58金融緩和するって
04:00新聞でよく言うでしょ
04:01金融緩和すると
04:02っていう話だけするんだけど
04:04金融緩和って具体的に
04:06数字でどこで出てくるかっていうと
04:07この数字だ
04:08お金を増やすことを金融緩和
04:10お金を増やすから
04:12実はあんまり金利が上がらない
04:14そういうことなんですよ
04:16アメリカの方はどうなっちゃってるかっていうと
04:18インフレがすごいと
04:20日本はまだインフレ大したことなくて
04:23マスコミはすごいすごいって言うけど
04:24アメリカとか他に比べたら全然すごくないですよ
04:28例えば日本だとインフレ率で2%になっちゃったって言うんだけど
04:32同じ数字でアメリカの方を考えると8%ぐらいとか
04:34
04:35全然違いますよね
04:36たくさんインフレになっちゃうと経済活動が盛んになっちゃう
04:40って言うんですけど
04:41これは実はお金を絞る
04:43お金を絞ると少ないお金になるから金利が高くなるって
04:46そういう意味で絞るんですけどね
04:48絞ってる結果はこうなって
04:49だからこれはそうすると日本とアメリカの金融政策の差で
04:53マネタリベースが変化しますから
04:55それを見ているとある程度わかるんです
04:57ただしこれだけ見てですね
04:59FXやろうって言うとそれは簡単じゃないです
05:02そこまで甘くないです
05:04こんなのはすぐ誰でも計算できちゃうでしょ
05:06だから実はこれから先読みってのはあってですね
05:11実はこれがどのくらいになるか
05:13こっちもどのくらいになるかって読むんですよ
05:17それで私がちょっと前に言った読み方
05:19この時に言ったのはね
05:20これはこのくらいだろうと
05:24ここから先どのくらいかって
05:25ここを予測するのはプロフェッショナルなんだけど
05:27それほど増えない
05:29でもこういうちょっと増える
05:31アメリカの方はもうちょっと強烈に
05:33イングレ率があるから引き締めるだろうって予測すると
05:37これが4.8ぐらいになると思うわ
05:41ここは予想です
05:43だからここはだから皆さん自分で予想してみるわけ
05:48でこのくらいだって
05:49実はこれ7月ぐらいに言ってるんだけどね
05:51どのくらいにちょっと先なりそうですかっていう時に
05:54こういう予想をすると
05:55なるとこれ割り算をすると
05:57これがね142で
06:00だいたい今と近いんです
06:03これはもちろんこの予想以下んですけどね
06:06だからこれ2つの国を予想して
06:08このくらいになりそうだという風にやると
06:10為替は結構当たるのは当たります
06:13でもこれは頻繁にこれでFXやると
06:20そんな日々の話はもうどっちに触れるか全く分からないですから
06:24
06:24予測が難しい
06:25ちょっと先だとある程度分かるってそういう意味ですよ
06:27私はこのやり方で過去40年間ぐらいで
06:31プラスマイナスちょっとで考えると
06:33打率が7割ぐらいあるかな
06:36だからすごい高いんですよ
06:37だからこれはこの予想の仕方で
06:40これはちょっとプロフェッショナルなところなんだけど
06:43実際こういう金融サービスもプロに向けてやってますけどね
06:48打率は高いですね
06:49でもこういう風な予想でやると
06:52頻繁な取引ないから
06:54個人でFX口座を持っていると
06:56持っているだけで負けますんでね
06:57これは個人には使えないです
07:00基幹投資家みたくFSQ社なしで
07:03為替ができる人は結構これやります
07:05こういうやり方で実は決まってくるんで
07:08限りなく円安になるとか
07:09限りなくなんとかなってことはない
07:13結構だから予想としては
07:17アメリカのインフレ率きついから
07:21これはもうすごく下がるでしょうと
07:25こちらの方がひょっとしたら再したことないって
07:27このくらいに予想するのは普通でしょうからね
07:29そうすると今の数字っていうのはそんな変ちくりんじゃなくて
07:32これもうちょっと本当はもっとこうなんだと
07:35なると全然違う数字になりますよねまたね
07:39これはもう予想の仕方はいかんですよ
07:41それはどうやって予想するのかプロなんでしょうけど
07:44こういう予想しながら為替っていうのは動いていくということです
07:47でも考えてみると簡単でね
07:49アメリカのお金と日本のお金の日で決まってくる
07:52んで
07:53日本のお金がちょっと増えて
07:55アメリカのお金が減るってことは日本のお金は相対
07:57的に
07:58アメリカのお金よりかは相対的に多いってことで
08:01しょ
08:02相対的に多くなったものはどうなんですかね
08:04希少性がないから安くなるでしょ
08:06だから円安ですそんな感じです
08:08だからこれはこれを数値化してるって予想してるだけなんですね
08:13これでこれが問題だと言うんだけど
08:15これもさっきの話だけど予想簡単だから問題があったら
08:18それが解決はできるし
08:20実際問題を言うと実はねこれはね
08:24為替が時刻通貨安になるとGDP伸びるんですよ
08:28これはみんな意外に分かんない
08:29だからこのマスコミなんかは円安になって
08:33輸入業者が大変ですってすごく言うんだけど
08:36輸出業者はウハウハです
08:39逆ですウハウハです
08:41これでなぜ時刻通貨安がGDP増えるかというと
08:45輸出関係の人っていうのは世界市場でやってるから
08:48平均的な水準は日本の平均的な企業よりちょっと高い
08:53です
08:53世界市場でやらなきゃいけないが
08:55輸入業者っていうのは平均的です
08:57だから平均的なところにちょっとマイナスを与えて
09:00エクセレントなカンパニープラスを与えると全体プラ
09:03スになるんです
09:03そういうことでどこの国も実は時刻通貨安はGDP増やす
09:09んで
09:09これはだからある意味で時刻通貨安っていうのは近隣急墓化と言
09:14われてます
09:14要するに自分のところの国だけ儲かって他の国を踏み台
09:18にしてるってことです
09:18今のところこれが日本が今批判を受けてないのはアメリカが
09:22勝手に絞ってるからだって言えるからです
09:24アメリカが絞ってそんなの私たちじゃないってアメリカのせ
09:27いですよって言っちゃう
09:28だから文句をやれてない
09:29これが日本だけがガンガン増やしていくと文句をやりますね
09:33GDPって増えるんで悪い話はないですね
09:38これで法人税収が増えるし
09:40実際問題財務省が公表している法人企業統計でも数字
09:45出ていて
09:454、6月期は過去史上最高の経済収益になってます
09:50もうそれだから儲かってるのは間違いない
09:53ちなみにあともうちょっと言うともう1個儲かる話を政府の
09:56中で言うと
09:57政府の方は税収が減ってくるから儲かるんですけどね
09:59もう1個儲かる話は先ほど対借対処方を示した時に
10:04左側の資産で1,600あるって言いましたね
10:06このうちの1割ぐらいが実は外側で再建です
10:12この評価益はすごく高くなってます
10:15だから円安はウハウハです
10:18政府としてはウハウハ
10:19だからこれ黙ってるだけですよ
10:21本当言うとこのウハウハのやつを取り戻すという意味
10:23でね
10:23景気対策をやればいいんでしょうかね
10:25私なんかだからロジア側というと円安になっても左内輪でした
10:29楽ですものすごく対策するのは
10:31だって外貨資産を持っているだけで
10:33それをちょっと売って売却益出すだけでもうなんとかなっちゃいます
10:39だって150兆持ってるんですからね
10:41これがその平均単価だいたい110円ですからね
10:46今140円ですと3割ぐらいあるでしょ
10:48それだけで150兆持ってて3割ぐらいの評価益ですから
10:5240兆円が必ず出てきちゃう
10:54ものすごい楽ですよね
10:55経済運営としてはね
10:58だから円安が大変だ大変だっていうマスコミさんっていうのは
11:01そういうの知らないで
11:03ある輸入業者の一部だけを見て言うんです
11:07世の中全部見ると実は円安はプラスだし
11:11政府の方は儲かってしょうがないです
11:14ということをちょっと言っておきます
11:16景気回復の鍵って鍵って言ったら
11:18こんなのを使ってやれば簡単でしょで終わっちゃいます
11:23こんなにだって外貨資産を持っているのは評価益になるし
11:26税収がたくさん来るんですから
11:27ちょっとくらい還元してあげれば
11:28すぐ回復になっちゃうでしょ
11:32ということであります
11:32ご視聴ありがとうございました
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poowoo
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髙橋洋一「目からウロコ!為替の仕組み ~この円安って大丈夫?~」

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