00:19ガイア、それは息づく大きな生命体。混沌の時代にも希望を見出し、再生を果たして未来へ向かう。そこにきっと夜明けがやってくる。
00:38創業80年の電気機器メーカー、カシオ計算機。その開発の中枢にガイアのカメラが独占密着しました。
00:45作品よりも前のやつも全部ここに並んでまして。
00:51机の上にはおびただしい数の試作品が。
01:0014年前のアイディア。3年前にゴーサインが出た極秘のプロジェクトです。
01:10チームの中心メンバーは50代後半から60代のベテラン社員たち。
01:20彼らにとってもカシオにとっても全く初めての分野に挑んでいます。
01:28今これ全部売ってるからかもしれないけど、服のこういう音とかちょっと気になるとか。
01:29足音とか。
01:32多分いろんな音とか普通の人にやってると嬉さすぎると思う。
01:40開発しているのは周囲の音を集めて大きく聞こえるように変換する収音機。
01:49さらにワイヤレスイヤホンの機能も備えています。
01:56手探り、手作りでいろんな調査しながらやってるっていう感じです。
02:00背景にあったのはこれ。
02:07カシオの売上がピークだったのは2007年度の6230億円。
02:11それが今半分以下に落ち込んでいるのです。
02:222010年代に入ると半導体、プリンター、コンパクトデジカメと事業からの撤退が相次ぎました。
02:29どうすれば次の柱となる製品を生み出せるのか。
02:37社員たちが立ち返るのは創造、貢献、カシオの経営理念です。
02:47新しいものを生み出して、それが夜中が変わるっていうことに対して、すごく我々にも受け付かれているのかなっていう。
02:57困りごとを解決する製品を生み出せ、逆転にかけるベテランたちを追った。
03:09相次ぐ事業からの撤退。もちろん悔しかった。
03:15我々がそれを食い止められなかった。力不足と。
03:21かつて、花形商品のデジカメを開発していた男のリベンジ。
03:30入社40年、熟練エンジニアがゼロからの挑戦。
03:43もう一度夢中になって挑む。
03:48世界初を争う強敵。しかも価格が安かった。
03:53その価格差を上げる最大のポイントって何だ。
03:56ここより1ヶ月おくれようか、2ヶ月おくれようか。
03:59カシオがこのマーケットを作っていくんだよ。
04:04カシオ。新市場をつくる。
04:12ギオン商社の鐘の声。
04:15諸行無常の響きあり。
04:16サラソウジュの花の色。
04:21乗車必衰の理を表す。
04:31新しい製品は次々と生まれ、一世を風靡したヒット商品も、やがては次の世代にとって変わられる。
04:37時代を越えて生き残れなかった頭なか。
04:42それとも咲くのが早すぎたのか。
04:47製品は市場から姿を消しても消えないものがあります。
04:51その製品を世に送り出した技術。
04:52そして志。
05:07東京、世田谷区にあるこのお宅。
05:18部屋に入ると、かつての住人が生み出した世界初の製品が並んでいました。
05:26これが最初の小型純電気式計算機、14Aというものになります。
05:341957年に発売された世界初の小型純電気式計算機。
05:4514桁、10兆台までの計算が可能で、企業や研究機関に広く導入されました。
05:54こちらは当時、世界で最も薄い、厚さ0.8ミリのカード型電卓。
06:05ここはカシオ計算機を作ったカシオ四兄弟の次男で初メーカー、
06:06としおさんの家。
06:11現在は記念館になっています。
06:19大手電気機器メーカー、カシオ計算機といえば、
06:28その名を世界に轟かせたのが、1983年に発売されたG-SHOCKです。
06:34落としても壊れにくくて、かっこいい。
06:43時計の常識を変え、世界累計出荷台数は1億6000万を超えました。
06:53その他、初心者でも手軽に弾けるよう工夫された電子キーボードや、
07:02世界で初めて消費者向けのデジタルカメラにカラーの液晶モニターをつけたのもカシオです。
07:12ところが、この黒船の襲来が、カシオを激しく揺さぶりました。
07:282008年、iPhoneが日本で発売され、スマートフォンが一気に普及。
07:40アプリの時代がやってきました。カメラや計算機などがスマホに組み込まれたことで、
07:44カシオの製品はその煽りを受けたのです。
08:06象徴的だったのが2018年、コンパクトデジカメ事業からの撤退。去年は、電子辞書の新規開発も中止しました。数字を見ると、カシオではピーク時の2007年度に、
08:086,230億円あった売上が今では半分以下に落ち込んでいます。
08:39その状況に危機感を持ったベテランが、 3年前に終結。新たな挑戦を始めたのです。新規事業開発の中心メンバー、江橋康幸さん。用意されたのは、ドラマなどが演奏中に使う耳栓。
08:50周囲の音を小さくし、4分の1程度の音量に聞こえるそうです。
09:01スピーカーから発せられる小さな声。
09:14小さな声。耳栓の上から開発中の収音器を装着。
09:28おはようございます。こんばんは。すると。どうぞよろしく。あ。あ。あ。あ。よくなった。よくなった。
09:42周音器とは、周囲の音を拾い、 増幅して聞こえやすくする機器のことです。実際、どんな風に聞こえるのでしょうか。
09:52こんにちは。おはようございます。おはようございます。耳栓の影響も考慮して考えると。この模型の耳の中にマイクがあり、
09:57聞こえる音を収録して聞き比べます。
10:27まずは、聞こえに問題のない人。こんにちは。おはようございます。こんばんは。続いて、耳栓をつけた場合。こんにちは。おはようございます。こんばんは。最後に、耳栓をつけた上に収音器をつけると。こんにちは。おはようございます。こんばんは。
10:41聞こえに問題がないレベルまで、 増幅されているのが分かります。カシオがこの分野に目をつけたのには、
10:50訳がありました。自社の調査で得た衝撃のデータ。
11:0040代後半から60代で、 聞き取りづらさを感じる人が1470万人。しかもその8割以上が、
11:06補聴器などをつけていなかったのです。
11:26まず、煩わしさがあるというところと、つけてることを人に見られたくないっていう、であれば、そういったネガティブ、つけたくないっていうところを解消してあげるようなアプローチであれば、お客さんに、これだけ困ってる人がたくさんいるっていうところに、アプローチできるんじゃないかな。
11:52そこで目指したのが、一日中つけていられるつけ心地。3ミリですね。人によって耳の大きさや厚さが異なるため、挟んでも痛くなりにくいような工夫をしました。
12:06中に金属の弾性抗菌が入ってますので、 大きく開いても、ちゃんと戻れるような性質もてるんで。構造の中に、こういう柔らかい部分を作ることで、
12:12耳対象を挟んでも痛くならない。
12:30そして、収音器として世界初の試みが。それは、耳の穴を塞がない開放型ということです。補聴器や収音器は、密閉式と呼ばれる、
12:35耳の穴に直接入れるタイプが主流です。
12:52しかし、この密閉式、長時間つけていると疲れてしまい、 煩わしくなるのが課題でした。耳の中に入れるんですよね。それによって、痒みだったり、違和感だったり、
12:57そういったところが、まず煩わしさがあると。
13:05ちょっと聞こえに不安があるなと思ったら、 手軽に仕切られて。しかもつけていいて、かっこいい、恥ずかしくもない。っていうような中になれると、
13:19まあいいんだろうなっていうことで。カシオに勤めて33年。主に開発の司令塔になってきた田村さん。
13:42およそ200の製品を世に送り出してきました。前に入りました。そのキャリアの中でも最も長く携わったのが、コンパクトデジタルカメラです。
14:00これが、カシオのデジカメ事業が、 急成長するきっかけになったモデル。2代目ですね。得意の小型化で、2007年度には、
14:06デジカメだけで1400億円を売り上げました。
14:17しかしその後は、 スマホのカメラとの戦いが激しさを増します。これがTRシリーズっていう。こうやって、いろんなスタイルで
14:26撮れるカメラなんですけど。田村さんたちは、液晶画面と外側のフレームを
14:33可動式にすることで、自撮りをしやすくしました。パチャッと撮れるんですよね。
14:46しかし、2017年度には、 デジカメ事業の売り上げが、10年前の10分の1以下に落ち込みました。田村さんたちの努力も虚しく、
14:53コンパクトデジカメの市場から撤退したのです。
14:58最後までこれで足掻いたんですけど。結局やっぱり、
15:06スマートフォンの波に飲まれてしまったっていう。我々は、物を作って、
15:11サービスを作って、それを提供することで、その世の中に貢献するって以外、
15:12やれることがないわけで。
15:21それを一回断たれてしまうっていうことですよね。我々がそれを止めることを、
15:29食い止められなかった。まあ、力不足というより、 他はないのかなと思いますね。
15:51忘れられない悔しさを、 今回の挑戦につなげようとしていました。新たな市場に売って出る製品。開発のキーパーソンがもう一人います。
16:04鳥山浩二さん、63歳。カシオの新しい収音機の生命線を託された
16:17エンジニアです。ちょうど40年前に、 楽器の開発を志し入社しましたが、それはかなわず。
16:4718年にわたって、 電子辞書の開発に携わってきました。多分、これ初めてやった頃だと思うんですけどね。これのCPUを、私、開発担当しています。電子辞書の頭脳となるチップを設計し、省電力で動かせるような工夫をしていました。
17:06国内でトップシェアを誇っていましたが、市場全体の縮小により成長が見込めないとして、去年、新規開発の中止が決まりました。
17:26今回は収音機の根幹である、 聞こえ方のチューニングを担っています。
17:37世界初を目指す、耳の穴を塞がないシュー音機ですが、 大きな課題を抱えていました。
17:43後ろにマイクを置くとですね。そうすると、マイクから来た音というよりも、
17:44後ろから来た音もばっかり取る。
17:46全体的に後ろの音が聞こえるように、 聞こえてしまうと。本来、前の音を取るためのマイクが、
18:00耳の後ろ側についています。その訳は…。
18:13耳を壁にすることで、 マイクとスピーカーを隔離し、 ハウリングを防いでいたのです。
18:36しかしその結果、前から聞こえる音を、 マイクが拾いづらくなってしまいました。そこで、鳥山さんは、前からの音は大きく、
18:39後ろからの音は小さくなるよう、
19:02聞こえ方のバランスを調整していったのです。はい、前はいい感じになってますからね。鳥山さんが最もこだわるのが…。つけた時に、ああ、自然だなと。で、なんか、こんなもんなのかなと思うんだけど、
19:08外すと、ああ、全然聞こえてた。っていうのが、一番いいと思う。
19:321月下旬、開発中の製品の実力を試す日がやってきました。こんにちは。普段から補聴器を使う会社員の伊藤京子さん。夫がカシオの社員で、今回、
19:36モニターとして協力することに。
19:56もう10年以上なんですけれども、高音難聴のほうに悩んでおりまして、 小さい声だったり、あとちょっと騒がしいところに行くと、実は聞こえなかったりするんですけれども、そういう時には、なんとなく、分かったふりをしているようなことが多かったりして。
20:02早速、試作品をつけてみた伊藤さん。
20:06何もつけない状態との違いは。
20:11明らかに音が変わりましたね、本当に。
20:25エアコンの音も全然聞こえなかったんですけど、 今、エアコンの音が聞こえるようになった感じですね。全体的に、いろいろな音が入ってくるようになりました。
20:40雑音の多い外の環境でも、試してみます。こっちのほうが聞こえないですね。どうですか
20:54?なんか喋ってみてよ。あなたが喋らないと。なんでね。美味しいコーヒーでも飲みたいよね。そうね。美味しいコーヒーが飲みたいですね。っていうのは聞こえましたよ。
21:18電車はどうですか?ほら、ガタガタ踊らせてね。音は途中されてる。全然、そんなにキレがならないですよ。うるさーいっていうのはないです。しかし。自分の声がお風呂に入っているときの、ちょっとああいう感じなんですね。
21:34外に出たら、自身の声が重なって聞こえるというのです。なんでしょうね。製品の根幹、聞こえ方に浮上した大きな課題。
21:43タムラさんが頼るのはもちろん、エンジニアの鳥山さんです。
21:54この間、長期そういう評価をやったときに、この自分の声が、なんていうんですかね、この重なって聞こえるっていうようなことをおっしゃってたと。
21:58それがちょっと違和感のもとにつながったっていうことなので。
22:15そう、人によって聞こえ方は違うのです。この番組は、日本経済新聞社日本HPと、ご覧のスポンサーの提供でお送りします。
22:34M&Aの買い手の予算から、売り手と買い手の手数料を引いた残りが、売り手の手取り額です。
22:37M&Aキャピタルパートナーズは、売り手買い手ともに手数料が同じ株価冷満方式で、売り手の手取り額を最大化。明瞭な料金体系で、M
22:49&Aに安心を。社長?これなら安心だ!M&A
23:05!キャピタルパートナーズ今の会社で、実績もスキルもちゃんとある。だからこそ、別のとこで、もっと成長できるんじゃないかって思ったから。
23:25企業研究をワンストップで、転職も日経、日経転職版。ピカソの作品がポール・スミスのインスピレーションと出会う。遊び心ある驚きに満ちた展示空間。ピカソ・ミーツ・ポール・スミス遊び心の冒険へ、六本木で開催。
23:40私たちは運ぶ。人と人を繋ぐために。今日と明日を繋ぐために。日本の技術と品質で、世界を繋ぎ、支えていきたい。
23:54力を一つに。思いを一つに。未来に続くアーチをかけよう。繋ぐのは未来だ。キャリング・トゥ・モロー。アーチを。
24:23HPのAIPCが、あなたとできること。快適なオンライン会議で、人と人を繋ぐ。そのコミュニケーションは、アイディアの繋がりとなり、あなたの仕事を前に進めます。HPとAIとあなたで、働くの未来へ。AIPCならHP。ご相談はいつもの販売店へ。
24:53HPのAIPCが、あなたとできること。誰にでも起こるケアレスミス。あなたが気づかなくても、そっと、AIがサポート。心にゆとりが生まれ、あなたに安心をもたらします。HPとAIとあなたで、働くの未来へ。AIPCならHP。ご相談はいつもの販売店へ。
25:06カシオの開発拠点。モニターから突きつけられた課題に、ベテランたちが挑みます。
25:19この間、長期そういう評価をやった時に、自分の声が、何て言うんですかね、重なって聞こえるっていうことをおっしゃってたと。
25:36もともと声をなるべく太くしようと思っていて、わりと中域を意識したチューニングをしていたんだけれども、少しその辺を調整しようかと思っていたんで、その辺をやってみて、その結果でもう一回確認してもらえればなと思います。
25:47ではこれできますか。これまでは、人の声がはっきり聞こえるように低音の帯域を引き上げる調整をしていました。
25:55でもそれが伊藤さんが指摘した声の重なりの原因だったのです。
26:19口の位置に近いところで声を発し、聞こえ方を確認しながら、強調した低音を引き下げ、最適なレベルを探ります。
26:49頑張りましたね。聞こえ方は千差万別。伊藤さんはもちろん、誰の耳にも心地よい自然な音を届けるため、試行錯誤を重ねます。そして。
27:18調整したのが赤い線。最適なレベルに下げられたようです。
27:31単純にここは聞こえてないからここだけやればいいんですねって言うとピーキーな音になってしまうので、それは人工的な音であって、自然な音ではない、福岡の音ではない。
27:38課題が見つかるとワクワクするという鳥山さん。
27:49この日、メンバーを招集しました。聞いてくれよ。違うから。違うから。外で聞く
27:52?素視聴室。外で聞いてもいいですか。
28:01外に出た時に声の重なりが起こらないか試すのです。
28:19ここは車がうるさいよね。周辺は車が通り、空調の室外機など雑音が多い環境。今回のテストにはうってつけです。
28:46まあ、やっぱり外はうるさいね。外はうるさい。うん。伊藤さんたち、モニターの声を生かした改良版の実力は。下に行ってから上げると、下に行ってから下げるとはやんないと。あ、あ、あ、あ、あ。自分の声もそんな遅れて聞こえるっていうほどではないです。うん、全然全然。手応えはありました。
29:06勉強者がオーバーステップになっちゃう。そういうことになっちゃう。さらに強力な隠し玉も。今、ほっつまが。あ、え、え、え、え、あ。これないよ。これない。これ自分の声全然問題ない。今何
29:14?これもゼロ。あのゼロの次の1。うん。おや?
29:40次の花を咲かせる準備をしているんですね。もう一花咲かせたい。その時を待っている。そう、花は一人では咲けない。日の光や風や雨や気温さえも味方につけ、膨らませたつぼみを開かせる。
29:53あの製品の技術が今生かされるものづくりへの情熱が注がれる。
30:09後日。こんにちは。こんにちは。お待たせしております。
30:29伊藤さんのようなモニターは、延べ81人。はい。その声を製品の改良に生かしてきました。これが何かついてなかったですか。はい。今回、初めてにはなるんですけど、聞こえのテストからまずちょっとやっていただきたいと思ってます。
30:50聞こえのテスト。いくつか新たな機能が加えられていました。その一つが、個人の聞こえ方を測るこのアプリ。聞こえた回数をこの後お答えいただくっていう形で、それで設定していきます。
31:11これが最大の特徴、セルフフィッティングです。周波数ごとに音がどこまで聞こえるかテストすることで、使用者の聞こえに合わせた設定にできます。
31:37今、伊藤京子さんの聞こえの状態に合わせて、チューニングがされているっていう状態になっています。補聴器のように、店に出向いての調整は必要なく、アプリで簡単にできるのです。自分の耳に合わせた設定で、外に出てみます。
32:03前回、自分の声が重なるように聞こえた違和感は。全然良くなっている。非常に良くなっていると思います。前に比べて、確かに自分が喋る声の違和感が、すごく減っている気がします。人によって異なる聞こえ方。
32:31これなら、多くの人の悩みに寄り添うことができそうです。前回、本当に率直に言わせていただいた。なんか、これをつけていたら、なんか聞こえるなっていう、自信を持ってそこから入れるっていうのは、本当に大きいなって感じがしますね。普通の耳が聞こえると、同じ感覚で、多分そういう道を歩いたり、会議とかに参加できるのかなって思うと、
32:46本当に温かい感がありましたね。田村さんがやりがいを感じたその矢先、思わぬライバルが現れました。
33:07NTTの子会社が、耳の穴を塞がない収音機、ココエを発表したのです。こちらは耳にかける方式、カシオと同じく、ワイヤレスイヤホンとしての機能も備えています。
33:23似たコンセプトながら、価格は4万円以下。何より、世界初の称号を奪われてしまいました。
33:40カシオの車内では緊急会議が。実はこのとき、カシオは、およそ7万円での販売を想定していました。
33:55その価値を示すために、何を打ち出せるのか。1個だけちょっと聞きたいのが、先行しているココエに対して、価格がいくらか違うんですけど、その価格差を上げる最大のポイントって何になるんですか
34:10?基本的には、先ほどずっと言っているセルフフィッティングのところが最大の違い。だとすれば、セルフフィッティングとカスタマイズの融合ワードは、中山部長もおっしゃったけど、ここはマストとして動いていかないと。
34:38カシオの強みは、自分の聞こえ方に合うようにアプリで調整できる、セルフフィッティングです。開発当初から開放型で、世界初を打ち出そうとしていたのに、ココエに先を越されてしまいました。それでも…リーディングカンパニーにはなりたいよね。
34:50そのタイミングがここより1ヶ月遅れようが、2ヶ月遅れようが、カシオがこのマーケットを作っていくんだよっていうことを堂々と言うべきなのかなと思っているんです。
35:00そのマーケットを作る切り込み隊長が、専任営業マンの関川さんです。
35:07僕らの特徴はセルフフィッティングになるんかなと思っていました。今のままで、強豪と比べる。
35:234月中旬、東京・新宿。そこに関川さんの姿が、大一番の商談に臨みます。
35:38ただの高いイヤホンじゃないよっていう部分ですよね。中央もできるとか、個別のフィッティングできるっていうのを、ちゃんと売り場でお伝えしなきゃいけないっていうのがあるので、
36:01そこちゃんとできるかどうかって心配なところです。やってきたのは、大手量販店、ヨドバシカメラ本社。新たな市場を作るための新製品。魅力をうまくアピールできるでしょうか。めっちゃ緊張するの。
36:30はい、失礼します。おはようございます。失礼します。失礼します。失礼します。現れたのは、商品の取り扱いを決めるトップ、岩田本部長です。実際にこちらになります。画面ちょっとめくっていただいて、はい。お色が2色になります。イヤカフ。はい。
36:58早速試してもらいますが、今はデフォルトの中になる。うまくいきません。カフ型ってちょっと…ちょっと慣れないよね。関川さん、すかさずアシストしますが、明るいんですね。果たしてこの商談で、製品の良さは伝わるのでしょうか。
37:05ちょっと付きやすいかもしれないですね。ちょっと付きやすいかもしれないですね。大和財宅って知ってます?
37:15不動産投資で損する人をゼロにしたい、と、社長がやたら熱く燃えてる会社です。
37:20大和財宅。大和財宅って知ってます
37:30?みんながなかなか言えないことを、社長が本音でズバズバ言いすぎる、不動産投資の会社です。
37:35大和財宅。大和財宅。ハートボイルド、くられ。どういうことや
37:36!素材で世界を沸かせるな
37:39!くそ!1926年かな?100年も
37:50?これが活性炭、サステナブル。科学だけじゃない。世の中の役に立つ素材が作られればそれでいいんや
37:54!こんなとこにも。くられにしかできないことを!
38:16世界が舞台かおもろなってきたな世界を沸かせる素材の会社くられトラックはどんな時もあなたのために走り続けています
38:43日本の底力を支える。リアライズのトラックファンド。未来を今に。リアライズコーポレーション。ブランズ。10年先を見据え、住む人と一緒にマンションの緑も成長していく。それがブランズ。
38:47環境先進マンション。ブランズ。東急不動産。ん
39:02?東急不動産は。ヤシの木より高い建物は作るなよ。という初代社長の自然を思う言葉を今につなげています。環境に全力投球。不動産。東急不動産。
39:29大蔵大臣。大蔵大臣。経営戦略をサポートする。大蔵大臣。クラウド会計大蔵大臣。大蔵大臣。大蔵大臣。経営戦略をサポートする。大蔵大臣。
39:48クラウド会計大蔵大臣。ガイアの夜明けの最新回はテレ東ビズで配信中。過去の放送回もテレ東ビズなら見放題。4月中旬、淀橋カメラ本社。
40:03カシオの新製品を売り込みに来た営業担当の関川さん。相手は商品の取り扱いを決めるトップ、岩田本部長です。
40:29収音機ってお話、名前を付けてしまうと、どうしても年配の方を想定してしまうというところもございまして、いろいろな意見があった上で、ヒアリングアシストイヤコンという命名となります。実際にこちらになります。画面ちょっとめくっていただいて。お色が2色になります。ネイビーブラックとアイボリーホワイトになります。
40:51早速付けてもらいます。カフ型ってちょっと…そう、ちょっと慣れないので、ここがですね、一応こう、鏡になってますので、ここを見ながら付けることもできます。付け心地の乾燥は…
41:07さらに関川さん、最大の強みを売り込みます。
41:34はい。で、聞こえのテストを行うと。失礼してください。今、左耳になってます。今、ふよよ、ふよよっていうことがなってます。これ、ちょっと何回聞こえたかを数えておいていただけますか。それで左耳4回、耳に4回と。7回。この機能の価値をアピールした上で、関川さんが切り出したのが、
41:39で、販売価格、オープンプライスで、想定倍価がですね、4万9
42:00,940円ということで、ここはだいぶ…。これはいいと思います。ありがとうございます。お前、こうやってるのとね。下回って。はい。ライバルの登場で、急遽、価格を見直したのです。岩田本部長の評価は。
42:24中央音機っていうとね、どうしても60歳以上。ある程度、特定の年齢層がターゲットになりますけど、聞こえサポートっていうね、敷居を下げた言い方って、若年層、若年層ってのは分からないけど、30代、40代。もう取り込みやすいんじゃないですかね。5月中旬。
42:48田村さんたち、新製品を作ったメンバーがやってきたのは、新宿区にある神社です。商品完成したってことで、神様にお供えしたいので。はい。開発に3年、数日前に出来上がったばかりです。
43:03こういう部分がありまして。祀られているのは耳の神様。何人もの声を聞き分けたという聖徳太子です。
43:18カシオ計算機株式会社。ヒアリング、アシスト、イヤホン。やゆなるものを内田さんとするによりて。
43:37ヒットお願い。最後は神頼みです。5月19日。
44:04ヒアリング、アシスト、イヤホン。ヒアリング、アシスト、イヤホン、イヤユーとなります。カシオの収音機能付きイヤホンが、イヤユーという商品名でお披露目です。集まったメディアや関係者に向け、体験会も開かれました。
44:31そうですね、はい。参加者の反応は。これ最高ですね。普通の、ちゃんと挟んでくれるというところの安定感と、人の声だけを拾ってくれる。すごい聞きやすい。そして、いよいよ店頭へ。
44:53前例のない製品で市場を作り、新たな事業の柱にする。戦ったベテランたち。すると、収音機の看板が外されました。一体。はい、お願いします。
45:14世界に広がる規模と。最先端のテクノロジーで、低温物流に革命を。変わり続ける世界の中で、変わり続ける力と勇気を。
45:24沸騰するほどの情熱で、世界のスタンダードになろう。日本の世界の食を守る。日礼ロジグループ。
45:34悠久な時間の流れ。今、この瞬間に私はいる。人生をロマンと共に。Be
45:35Romantic。
45:57カンパノラ。7つのアテッサ。あまり乗らない車、自宅にありませんか
46:05?傷があっても、へこんでいても、動かなくても大丈夫。私たちがお待ちしています。
46:22乗らない車、つまり、売った方がいいということです。迷ってる、つまり、電話した方がいいということです。私たちに、お任せください。車、車、車、買い取りのTYT
46:31車、車、車、車、車、車、無駄 Pit
46:32I'm so excited.
46:37I'm so excited.
46:41I'm so excited.
46:42You are so excited.
46:45You are so excited.
46:46Today, tomorrow.
46:49I'm so excited.
46:51I'm so excited.
46:52I'm so excited.
46:55NGK is a world of ceramic technology.
46:58N is what you can do.
47:00Gは技術で?
47:01Kはもちろん?変えていく。セラミックスのCは
47:07?サプライジングセラミックス
47:12NGKNGKは何でも技術で変えていく。何でもって
47:15?うん。CO2も半導体も。あれ?これも
47:20?いや、何でもすぎ。どんな未来のセラミック技術で
47:22?サプライジングセラミックス
47:26NGKテレット音を旅しましょう。
47:30明日は…よろしくお願いします
47:32!夜6時30分は、いいよ
47:33!クッキーのハンコください!9時の穴待ちは、西武戦シリーズ第4弾、西武多摩川戦。10時の神秘な巨人たちは、アメリカの国民的画家、アンドリュー・YS。
48:00新たな市場を作り出そうとするカシオの挑戦。
48:17自ら開発に携わった製品が店頭に並ぶのは、田村さんにとって実に5年ぶりのことです。展示台も自ら運びます。
48:21はい、一度ここで止めます。少しこっちに寄せてもいいですか
48:28?はい。ありがとうございます。OKです。一応、設置の場所はここになります。おお
48:32!めちゃめちゃいいところだ。
48:46コーナーの一番目立つ場所です。いや、ちょっと前から。ついに、カシオの収音機能付きイヤホンが、客の手の届くところに。
49:03すると。はい、お願いします。売り場の名前が、収音機からキキサポに変わったのです。
49:31これが潜在的なニーズを掘り起こすきっかけとなるのでしょうか。多くの人の聞こえを助ける、新たな提案。今、その中心にカシオがいます。相談さんに、話しかけられることが多いですよね。ニアインは。そうですね、3年かかりましたからね、ここまで。
49:56ちょっと、お店の中に馴染んでいるところを見ると、ちょっとなんか、ちょっと感動しますね。はい。めちゃめちゃいいです。たまには夜中に、イメージが出てきちゃう。なんか、夢の中でも調整しているようなことがあって、それからやっとこうやってね、売り場に並ぶっていう姿を見ると、やっぱり涙が出そうな。
50:10はい。ものづくりに賭けてきたベテランたちの大勝負。再び、消費者の心を掴むことはできるのでしょうか。
50:18まあ、これが、これで終わりではないので、あのー、もちろん、この先々のこと、いろいろ考えてますので。
50:33ヤイユー2、ヤイユー3にお期待ください。はい。電子計算機や電子楽器で培った精密さ、音へのこだわりが、新しい花を咲かせました。
50:55集めた音を高いクオリティで響かせる。この技術、他にも活かせそうです。例えば今って、目だけでなく耳も酷使されていますよね。今度は疲れ耳をいたわる製品、作れませんか。
51:21新しい花、待ってます。次回、外国人が急増する街で始まった6カ国サミット。不安だったり、あるかもしれないけど、発揮が出てきましたよね。
51:50地域とつなぐ商店街の秘策とは。一方、問題が多い外国人だらけの団地に救世主が。ベトナム人なんか、ベトナム人の考え方、分かる。多国籍の街で生きる。この番組は日本経済新聞社、日本HPとご覧のスポンサーの提供でお送りしました。
52:15商談相手のニーズを知りたいときは、株・為替をプロが解説するテレ東ビズ。企業トップの本音が聞けるテレ東ビズ。ビジネスの武器が欲しいならテレ東ビズ。無料でお試し。
52:21山田とエディオンが経営統合に基本合意。
52:306月6日の神秘の巨人たちは、アンドリュー・ワイエスの静かなる女の肖像。
52:45シックスパッドから腰の不安にメディカルコア登場。巻くことで鍛えづらい腰回りのインナーマッスルまでトレーニング。腰専用メディカルコア。月々900円から。
53:00働くみんなにもっと応えたい社員思いの社長さん安心財団は社員さんへのサポートがこんなに充実けがの保障と福利厚生で支えます入ってよかった安心財団
53:27今度の職場は深呼吸したくなる場所でした。
53:42私の中にみんなとの間に新しい風が吹き始めました。まだ見ぬライフ
53:49&タイムデベロッパーへ。野村不動産グループこう見えて植えた彩は食べ過ぎない。どうしてかな
53:57?少し前の彼女がこちら。食事の前には炭酸水を飲む私。お腹を満足させて食べる量をきちんと調整。炭酸水週間。
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